ジョギング バフをつけてみる
コロナの影響でジョギングも禁止!みたいな流れになってしまい、一人で走っているだけなのに…
と悲しみに暮れているあなた! バフをつかってジョギングをしようではありませんか。
手作りもできるみたいですが、バフは通販で買えます。
ああ、なんだ政府のマスク配布、どうせだったらバフを1枚だけ配ってくれたらよかったのに!かっこいいし何度でも使える。
ジョギング バフ
今日の朝テレビで見たのですが、あの京都大学の山中教授もおすすめしているこの”バフ”というもの
一体なんでしょう。
どこから来たのでしょう。
どこの国のものなんでしょう。
全然分かりませんが、英語ではbuffと書く様です。
そう言えば中東の人が口元に巻いている布にも似ているような…
スーパーでバンダナをこのように巻いているおじいちゃんが居てちょっと照れていてかわいかったです。
amazonバフ
AMAZONならこちらで かっこいいですね ちょっと高いけど
楽天ならこちら
黒だと怖いけど、明るい色なら怪しまれないですね。
|
ジョギング バフ 作り方
ジョギング用のバフを手作りするなら例えばスリムなリブ編みのTシャツの上下を切ってフチを縫うとか、
バンダナより大きな布ならいいわけで、腕を骨折した時の吊り下げる布とかでも代用できますね。
色が白だと寂しいから、落ちない絵具で塗ってもいいかも
あとは風呂敷とかスカーフとか、もちろんバンダナでもいいし
スキーで使う雪よけの口元に巻くアレがちょうどいいかも、伸縮性が良くて。
ジョギング バフ マスクの代わり
もともとマスクの代わりにバフを使ってみようって事なので、マスクよりも呼吸がしやすくないと意味ないのよね
その点を考えてチョイスしてみましょう
ジョギング バフ おすすめ
山中教授もご自身でマラソンかしら?をされるみたいで、マスクは息苦しいのでバフをおすすめ!ということでした。
普段からマラソンやジョギングをされている方は、ひとけのない大きな公園とか、時間帯を見計らってバフをつけてジョギングすれば問題なさそうですね。
人にあった時には大きめによけるとかしてもいいのかも!